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アクセス制限やVPNでセキュリティ対策するならNTTフレッツ対応のocnなどで

一部のオンラインバンキングでは、IPアドレスによるアクセス制限を実施しています。
IPアドレスとはプロバイダとの契約により与えられる個人情報のようなもので、インターネット接続には欠かせません。
スマートフォンのモバイル通信でも同様にIPアドレスは存在しており、インターネットに接続する機器とセットのような存在です。IPアドレスによるアクセス制限とは、特定のIPアドレス以外では利用をできないようにするシステムのことです。
あらかじめ登録されたIPアドレスでない限り取引ができないため、セキュリティをより高める効果が期待できます。このようなIPアドレスによるアクセス制限に欠かせないのが固定IPで、IPアドレスを完全に固定化することです。

普通にプロバイダと契約した場合、もしくはスマートフォンと契約した場合はIPアドレスが動的IPで、こちらはIPアドレスが変化します。プロバイダ、そしてパソコンなどの使い方によって変化のタイミング、変化の仕方などは異なるため一概には言えませんが、動的IPではIPアドレスによるアクセス制限を活かすことは難しいのが実情です。
IPアドレスを利用したアクセス制限を活かすためにはIPアドレスが変化しないよう固定するのがベストで、固定さえしてしまえば自分以外のアクセスを防げるため、セキュリティの強化につながります。

NTTのフレッツと、ocnなど個別のプロバイダをあわせるタイプのインターネット回線はよく用いられていますが、ocnなどのサービスではオプションによるIPアドレスの固定化が可能です。
それなりに費用がかかるため、必ずしもIPアドレスの固定化を利用した方がよいとは限らないものの、IPアドレスによるアクセス制限の利用を考えているのであれば、利用するのも手です。
また、固定IPを利用することでVPNの利用が視野に入るのもメリットで、よりセキュリティを高める効果が期待できます。固定IPにはコストなどのデメリットもあるものの、うまく使えばよりインターネットをうまく利用できるでしょう。